【11/15】ボジョレヌーボー解禁!さあワインで乾杯しよー!初心者向けの知識!
2018年11月15日午前0時
ボジョレヌーボーが解禁となりました(^^)/
お酒好きにはたまらんよねー!
ワインはなんだかオシャレだし、
男女の仲を深めるのにもやはりお酒の力を借りるのは有効な手段だし、
時期的にもクリスマスを控えており、
このイベントを活用してラブラブ一直線やろ!!
ボジョレヌーボーって何?
フランス産ワインの新酒ボジョレヌーボーは、
消費すること販売することが、
解禁日が来るまでは禁止されています!
つまりフランス産ワインの新酒は、
ボジョレヌーボー解禁日までは飲めないってこと。
解禁日は、毎年この日に決まっています!
11月の第3木曜日
0時00分
つい先ほど、東京都品川区のイオンの店舗では、
集まったワイン好き100人が一斉に乾杯する、
イベントが行われたとニュースになりました!
裏山鹿(うらやましかー)ですなー(^^)/
残念なことに、ワインの輸入数量の減少は続いています。
それでも企業は色んな手を尽くして消費を増大させることを狙っています。
生産者団体のボジョレワイン委員会っていう委員会があるようです。
委員会の報告によると、
今年は「複雑かつなめらかで味わい深い。心地よい渋みもある」とのこと。
クゥー!!!
飲むぞー!!
絶対に、
飲まなければならない、
ワインが、
そこにはあるんです!!
そういえば、とっておきのメシウマ体験があるんです(^^♪
その名も、
ボジョレヌーボーの時期に出会った女医さんと
サシで飲みに行ったところ待ちかまえていた
衝撃の結末とは!?
今夜アップするのでお楽しみに(^^)/
ロボットで働き方改革実現を!看護、介護現場に登場するのは間近だ!
ロボットで働き方改革実現を!
えっ、ここまで進んでいるの?
看護、介護の現場にロボットが普及していくことは確実と言われています。
でも、まだまだイメージが沸かない、
ピンと来ないという人がほとんどではないでしょうか?
今日のニュースは2018年11月14日の夕方のニュース番組での特集から。
日本テレビ系列の地方番組で特集がやっていました。
ロボットで働き方改革
コミュニケーションロボット Sota
ロボットが働き方改革に貢献している現場が既にあります。
介護現場などで利用している現場があるそうです。
へえー進んでいるな(^^)/
身ぶり手ぶり(人間で言えばゼスチャー)を使ってコミュニケーションが取れる、
介護現場など公共施設で活用されています。
人から人へ伝達するは簡単なようで難しいとは思いませんか?
例えば、伝言ゲーム。
最初の人から同じことを伝達しているハズなのに、
最後の人には全然違う形で伝わってしまったいる。
看護、介護の現場でもこんな経験ありませんか?
申し送り
申し送り不要論も様々な場で議論されている今日、
あなたの申し送り内容はちゃんと相手に伝わっているでしょうか?
申し送りをもっと効率的に
こちらのテーマでもブログでいずれ特集する予定です(^^)/
今回は、ロボットというテクノロジーを使ってこれだけ情報伝達がスムーズに行くということについて書きます!
例えば、師長さんや課長さん、総務課などからこの時期、連絡が来るものとして、
年末調整の書類提出
この伝達を実際企業で行っている模様がテレビで放映されていました。
ロボットは、人間が仕込みさえすれば何度でも繰り返し正確に情報伝達をしてくれます。
一方で、人間の申し送りはというと、文字で伝えるものは残りますので正確に伝わりますが弊害としてあるのが、文字だけではニュアンスが伝わりにくいもの。
これって結構多くないですか?
文字だけで伝わるんなら、いよいよ申し送りは本格的に不要、廃止すべきです。
しかし、口頭の伝達は表現力が求められますが、より正確に伝達できる可能性がある。
でも、人から人、次の人から人へ正確に伝達するのは伝言ゲームの例を出すまでもなく非常に難しい。
マルコメという企業では、勤務時間や形態が異なる従業員が多い。
そのため情報周知が課題。
そこでロボットの登場で業務の効率化が可能になったとの事。
また、可愛いロボットとのコミュニケーションでなんだか癒されたり、モチベーションもアップしたということを言っている職員もいました。
なるほど、きっとロボットはこれから色んな業界に当たり前のように登場するだろうし、なくてはならないコミュニケーションツールとして看護、介護現場にも良い風を吹かせるだろうな。
楽しみです(^^)/
最後にもう一つおまけ!
ポテトチップスやじゃごりこなどお菓子の横綱と言えば、
大企業カルビーの東京駅の地下街のお店で、
ロボットが活躍している模様を先日目撃しました。
なんかロボットに『いらっしゃいませ。』
『ご注文はお決まりですか?』
などと言われるのは味気がないものかと思っていたら、結構かわいいものでそれだけで癒されますね。
普及していくのは間違いないなと確信しましたよ。
ロボットよりも可愛い女の子、カッコイイイケメン君がいればそれはそれで異性からしたらテンション上がるんですけどね(^^)/
がんの治療と仕事の両立は難しい!がんを隠して職場に内緒で働く人の告白とは?
今回のテーマは、
がんの治療と仕事の両立について
皆さん、日本では2人に1人はがんになると言われているのを知っていますか?
今日の夕方、
NHKニュースでこの特集をしていました。
企業側が、こんな提案をするそうなんです。
・退職し、治療への専念を勧める
がんになると働けないという『先入観』が日本では先行している実態があります。
今回のニュースでは、
がんの治療と仕事の両立へ向けた、
病院と企業の連携について伝えていました。
がんになっても働ける
とにかく離職を防止するのが大事
それには、周りの理解が大切であり、
まずは、企業側がしっかりと理解することが重要。
治療と仕事の両立支援の国のモデル病院の取り組みを紹介していました。
この病院では、がん治療と仕事の両立支援にチームで取り組んでいます。
両立支援スーパーバイザーとして常勤の社会保険労務士がいる全国でも珍しい病院です。
両立支援チームは、看護師、社会福祉士、社会保険労務士で構成。
看護師や社会保険労務士ががんへの偏見をなくすように企業の人事担当者などを集めて説明会を行っている模様がNHKでやっていました。
とても良い取り組みであると思いますが、
1000社に声をかけて集まったのはたった30社。
病職連携といって、
病院と主治医と企業が連携していくことががん患者の雇用を守ることにつながるんだと改めて思いました。
やはり、病気になった時にはどんな病気でもそうですが周りの理解がないとやっていけないケースが出て来ます。
精神疾患もそうですし、脳血管疾患もそうですし、がん患者もそうですし、その他あらゆる病気に言えることです。
偏見をなくし、正しく理解してもらえれば、働いていくことが十分に可能なケースは多くあります。
しかし、今回のNHKニュースでもやっていましたが、がん患者に対して治療に専念するために退職を勧める企業が後を絶たない。
仕事とは、ただ単にお金を稼ぐだけではなく人との出会い、人との繋がり、社会貢献、自己実現、ストレス発散など様々なことを実現する場でもあります。
実際、私は看護師ですが私生活で落ち込むようなことがあっても、仕事に行って仲間に励まされたり、患者さんに癒されたり患者さんに元気をもらったりという事も多く経験して来ました。
がんを隠して内緒で働かなければならない
こんな日本はまだまだがんに対する理解が遅れている国です。
今回出演していたがん患者の実体験でとてもヒドいものがあります。
就職活動していたところ、
・健常者を募集している
・普通の何もない健常者を募集している
こんなヒドいことをはっきり言われたそうです。
こんなヒドいこと言われるくらいなら隠して働いた方がマシと思う人がいても仕方がないと思います。
障害者への偏見の問題についても、GAナーステクで過去に取り上げて反響を呼びましたが、がん患者の問題も非常に大きな問題であると改めて感じました。
看護師もどんどん色んな場で声をあげて、世間の偏見をなくしたり世直ししていくことも必要なのではないでしょうか?
このブログでもどんどん世直しに繋がるような記事を書いて行きたいと思います!
【調査】看護・介護二交代夜勤が増加!16時間夜勤の過酷さの実態!夜勤手当が魅力だけど健康を害す!夜勤専従も増加!メリットは?デメリットは?
看護師の皆さん、介護福祉士の皆さん
夜勤は好きですか?嫌いですか?
夜勤手当には満足していますか?夜勤手当は安すぎませんか?
長い目で見て、夜勤は『健康』を害することが確実です。
それでも、二交代は減るどころか増える一方。
16時間夜勤がどれだけ過酷か、神経がマヒしてしまっているんでしょうか?
こんな過酷な現場で私は働いた経験があります。
16時間夜勤なのに仮眠も取れない。
前残業、後残業、行き帰り通勤時間を含め、
平均20時間は拘束される。
また、こんな職場の労働環境を変えようと、
現場の管理者として、病棟師長として、
改革をしようとしてきた経験があります。
また、私は労働組合の委員長もしていました。
『夜勤労働』の問題を盛んにテーマにして、
学習をしたり経営者と闘争をしてきた歴史があります!
私の病院でもそうでした。
この辺りの経験を元に、
夜勤というモンスターに立ち向かいたいと思います!
さて、今日のニュースです。
日本医労連が、2018年11月12日、
2018年度夜勤実態調査結果を公表しました。
日本医労連のホームページには、
2017年までの夜勤実態調査結果が掲載されています。
東京、霞が関の厚生労働省記者クラブで日本医労連の中央執行委員長が記者会見を行いました。
『命を守る現場にいながら、自分の命をなくすことがないようにしたい。』と皮肉とも取れるコメントを発表。
この言葉、結構重い言葉ですね。
つまりは、夜勤労働は発癌リスクなど実際に体に有害であることが実証されています。
夜勤の負担をなんとか減らしたというのが、医療界の労働組合の頂点にいる日本医労連として実現したいことです。
ところが、経営者のみならず、労働者までもが夜勤時間の短縮化であったり回数制限などに否定的な実態があるんです。
もっと簡単に言えば、
・2交代を3交代にしたい
・16時間夜勤を12時間夜勤に短縮したい
・夜勤の回数は2交代で4回まで(3交代なら8回まで)
こんな感じで負担を軽減したいと声をあげているのが日本医労連。
しかし、経営者だけではなく、
働いている看護師、介護福祉士は何を思っているのかというと、
圧倒的多数で、
3交代より2交代夜勤がいい!
皆さんの現場でもきっとそうでしょう。
また16時間夜勤を12時間夜勤にするということは、日勤の時間延長や、ロング日勤と言われる勤務が必要になるということ。
ここに対しても根強い反対があるのです。
実は、私も師長をしていた病棟で2交代夜勤でした。
そして、改革を推進した経験があります。
・3交代夜勤の推進
・16時間から12時間への夜勤短縮の推進
しかしながら、
現場の猛烈な反対に合いました!
この体験談を次回以降書いてみようと思います!
また、夜勤が無いとお金が困るし生活できない!
こういう声もよく聞きます!
それはその通りでしょうが、
健康を害したら、元も子もないじゃん!
健康でないと何も始まらない!
私は管理者として、長い目で見た職員一人一人の健康にも目を向けました。
その結果、夜勤負担の軽減を実現しようとしました。
しかし、現場の職員とは全く意見が違いました。
私は心が折れました。
はっきり言って、日本医労連や日本看護協会も夜勤負担を軽減したいという思いは持っているのですが、看護・介護職員、労働者の認識とのズレがあまりに大きくてなかなか改革を推進できないのが現状です。
また、16時間夜勤などという、過酷な労働を強いている医療・介護現場は世界中で日本だけであると日本医労連の学習会で学んだことがあります!
日本人の勤勉さは世界一だと言われますが本当にその通りだなと私は思います。
世界中の看護師、介護福祉士が日本の夜勤実態を知ったら、
アンビリーバブル!
こう言うに違いありません。
さて今日、日本医労連が発表したデータによると、
2交代の医療機関の割合が39%と調査開始以来、過去最高となりました。
さらに、2交代の医療機関39%のうちの59%が16時間以上の夜勤労働をしている実態があるそうです。
ここまでは、病院の看護師の実態が主でしたが、
以前のニュースでは、介護についても大きく取り上げられてました。
日本経済新聞によると、
日本医労連の2017年6~10月までの調査が出ており、
介護施設の7割までもが、16時間を超す夜勤というのが日本の実態だそうです。
看護よりも、介護の方が、
圧倒的に2交代の割合が高い
これはなんとなく、そうだろうなと思ってはいました。
夜勤で働く人の発癌リスクが高いことは様々な研究結果から明らかです。
自分の今の環境は3交代であり、休憩も比較的取りやすい方なので恵まれているなと感じます。内心、この環境なら2交代でも全然いいなと思ってしまっている自分がいるw
また、全国的に夜勤専従者が増えている実態もあるそうです。
これは、私も以前勤めていた病院では普通に夜勤専従がいましたのでそんなに違和感がありません。
そして、これについては日本医労連や労働組合的な考え方には私は反対です。
色々な理由があって、夜勤専従という労働環境を選んでいるのでしょうから、それはそれで一律で夜勤専従はダメというのではなく認めるべきであると思っています。
いくら、夜勤労働が有害であることがわかっていてもそれを専従として働く形態を否認する権利は誰にもありません。
これは、例えば、タバコが有害なのがわかっているからと言って愛煙家のタバコを吸う権利を奪うことと同じくらい問題なことであると思います。
健康上のデメリットが大きいからと言っても、その夜勤専従者が生活上のメリット、金銭面でのメリットがあると思ってやっている労働形態はもっと認められても良いと思います。
次回は、メシウマ記事、私の師長時代の夜勤改革案に職員一同が炎上した話しをアップします!楽しみにしていて下さい(^^)/
【感謝】看護師ブログ読者100人突破!人気記事1位タイムコイン、2位ロト7キャリーオーバー、3位eスポーツ!これからも未来へ向けてブログを発信します!
2018年11月11日、
GA(ジーエー)ナーステク
看護師ブログ読者100人を突破しました(^^)/
皆さん、本当にありがとうございます☆
今日は、ベスト3に入った記事を発表するとともに今後のブログの方向性について書いてみます(^^)/
人気記事ベスト3
第1位
『ポイント』業界に革命を起こす『TimeInnovation』~「時間」そのものに「価値」をつけ「ポイント」を与える~
こちらは、かなり反響がありました!
というのも、あの世界中で有名なスマートニュースで取り上げられました!
「ポイント業界に新たなる革命」
ポイントについて詳しく書いてあります。
『TimeInnovation』=タイムイノベーション
もう一度おさらいしますが大きなミッションとして、「時間に可視化された価値を付与」することを掲げている。
『時間』を『価値』にかえる力で生活を豊かにすることを目指している。
NHKでもタイムコイン=時間通貨の特集をやっていました。
まだまだ普及はこれからでしょうが、面白い概念です。
なお、『タイムコイン』=『Time(タイム)』という仮想通貨が出てきており、
あの日本有数の投資家与沢翼氏がユーチューブに出演して紹介されています!
こちらもまだまだこれから可能性がある仮想通貨。
私は、このコインを持つ予定は今のところはありませんが、今後得た有益情報は発信していきたいと思います。
ちなみに仮想通貨については、今は暴落して長期で下落トレンドに陥っています。
ただし、ビットコインが未来の『通貨』として大きな価値を持つことは確実であると思っています。
ビットコインは大丈夫と言っているだけで、なんでもかんでも『仮想通貨』が良いわけではありません。
有名ブロガーであるイケハヤさんなんかは、イーサリアムを大量に積立て投資しているとブログで明言しています。
しかし、私はイーサリアムについては微妙であると思っています。
別に、イケハヤさんが嫌いなわけでもなんでもありません。むしろ独特の思考は結構好きです(^^)/
話しは戻りますが、与沢翼氏が億単位で大量保有しているリップルについても実際に決済として使える通貨として世界で普及すると思っています。
とりあえずは、ビットコインとリップルの2つが将来的に価値を持つところまでは確実であると思っています。
ビットコインは、
決済手段というよりも以下の2つの点で確固たる地位を獲得するでしょう。
①『お金の価値の保存』
②『仮想通貨の中での基軸通貨』
①『お金の価値の保存』
銀行貯金や『金』に置き換えて保存するというような『お金』の保存の仕方よりも、『仮想通貨』は数段上に位置するようになるという意味です。
相変わらず、甘いセキュリティーや甘い管理方法でハッキング、盗難が相次いでいます。
しかし、課題であるセキュリティーさえもっとしっかりしてくればこれほどお金の価値が保存しやすいものはありません。
また、価値が保存されるという意味では、世界共通通貨であるビットコインは国レベルの金融危機・経済危機に強いという点が大きいです。
つまりは、日本経済が落ち込んだり、円の価値がもの凄く下がった時のリスクに備える最も良い手段であると私は考えます。
その昔あった、ソビエト連邦からロシアへの移行期に『ルーブル』の価値がトンでもないほどに下落したハイパーインフレは皆さんご存知ですか?
1992年に価格自由化と紙幣増刷を行ったことによって起こったとされています。
今の日本はもちろん価格は自由に決められますし、どんどん紙幣を日銀が増刷しています。
国民一人当たりの借金は膨らむ一方。
国家予算も毎年毎年赤字を膨大させる予算を組んでいます。
歳入といって個人や企業から入ってくる税収よりも、
歳出といって使うお金の方が倍になっているのです。
もっと簡単に言うと、収入よりも支出が倍になっている。
そして、国債という名の借金を毎年毎年増やしていますw
まだまだ、日本の大企業は内部留保がいっぱいあるし個人にも貯蓄がある。
内需をみるとそんなに危機を感じにくいですよね。
しかし、企業も富裕層も海外へどんどん脱出しています。
着実にロシアのような事態に近づいていることにお気づきでしょうか?
気づいていないですよね、気づいているのは大企業や富裕層なんですよね。
だからこそ、海外に進出もするしどんどん投資をして資産を増やそうとする。
日本はこのギリシャよりも国が抱えている借金が多い国なのをご存知ですか?
安全な国ではないことはなんとなく理解できた人もいると思います。
話しを戻しますが、
これから述べる、ロシアで起こったのはこんな恐ろしいことなのです!
1992年から1995年までは毎年2倍以上の物価上昇が続き、ロシア誕生から4年間で物価は1800倍にも跳ね上がりました。今まで紙幣1枚で買えた日用品が、紙幣1800枚の札束を用意しないと買えなくなってしまったわけですから、その不自由さは想像に難しくありません。そこで、ロシアは1998年1月に新札を発行して、旧1000ルーブルを新1ルーブルと交換することにしてしまったのです。(デノミ+新札切替)
少し経済に詳しい人なら知っていることですが、これトンでもない内容であることがわかりますか?
つまりは、100円のものが1800倍だからいくらになるのか・・・
えっ、100円が180000円!
えっ、100円が18万円!!
デノミ+新札切替によって、
例えば1億円持っていたとして1億円はいくらになってしまったかわかりますか?
えっ、1億円が10万円!
これは漫画やドラマの世界ではなく、現実なんですよ!
更にこういう状況になった時に怖いのは何か?
日本でも戦時中に実際あったような預金封鎖!
つまりは銀行に預けた貯金がおろせなくなる!
経済危機、財政破綻というのはこんなに恐ろしいことなんです!
世界恐慌が起きたらビットコインで持っていてもあまり意味はないですが、日本の財政破綻が起きたときには、円で持っていなければ救われます。
まあ勘違いして欲しくないのは、ビットコインがスゴイのではなくブロックチェーンがスゴイんですけどね。
ブロックチェーンは未来を変えますよ、インターネット、ITが世界を変えたように。
ブロックチェーンについてもまたブログで特集したいです(^^)/
②『仮想通貨の中での基軸通貨』
現在の通貨でいうアメリカ米ドルの役割を『仮想通貨』の中で果たすのが『ビットコイン』になります。現在も仮想通貨取引所の基軸通貨は圧倒的にビットコインですが、将来的にも不変と考えます。
次にリップルですが、他の仮想通貨と大きく違うのは『中央集権寄りの通貨』であるという点です。あと、送金に掛かる時間も非常に早いのが特徴。
すでに日本で言えば『SBI』が投資、中東ドバイやアラブの大金持ちや大企業も投資しています。世界中の企業がリップルを決済手段とする準備を着々と進めています。
簡単にいうと、アルトコインと言われる、一つ一つの仮想通貨が将来的に生き残るか残らないかを決めるのは、
『ビットコイン』と何が違うのか?という差別化ができるかどうかに掛かっています。
『ビットコインでいいじゃん!』となってしまうようなコインは淘汰されるでしょう。
リップルはビットコインと違い、中央集権寄りの決済手段として最も普及する仮想通貨としての地位を獲得すると私は思います。
リップルは、
ビットコインとリップルについて述べた、私見についてはもう少し詳しい根拠を加えていずれブログでアップします。
ちなみに、私は仮想通貨については人に保有することや投資することを勧めることは一切しません。
仮想通貨のネットワークビジネスが世界で広まっていることも知っているし、実際に大成功している人との人脈もあります。
私は、自分が良いと思えば積極的に投資しますがリスクを多少なりとも伴うものを人に勧めたくはありません。なぜなら、責任が取れないからです。
投資の鉄則があります
①ゼロになっても大丈夫なお金で行うべき
②人が良いと勧めたものではなく自分がちゃんと調べて良いと思ったものに投資すべき
看護師、介護福祉士の皆さんで投資に興味がある方、実際に投資をしている方はかなり少数派でしょう。私の周りにはほとんどいません。
だからこそ、投資についての私の知識も時折紹介していきたいと思います。
来年秋、消費税が10% になるということは皆さんの持っているお金の価値も2%下がるのと一緒です。
その時に、どう考えるか?
2%節約するか、2%副業で多く稼ぐか、2%投資で増やすか。
国は消費税だけでなくありとあらゆるものを値上げする方向に動きますよ。個人負担はどんどん増えますよ。だって、借金大国なんだから。
第2位
実は、こちらもスマートニュースで取り上げられました(^^)/
ギャンブル好きな方に私ができるアドバイスは結構あります!
なぜならば、ギャンブルはちゃんと数字にこだわって『期待値』にこだわってやることで長い目で見ると結果が全然違うことを私は知っているからです。
このアンダーラインの文章をみてあなたはどう思うでしょう?
実は、とても重要な文章ですよ!
あなたがギャンブルの向いているか向いていないかは私はすぐに判断ができます。
まあ、これからも時々ギャンブルの話しをして行こうと思います(^^)/
看護師、介護福祉士は結構ギャンブル好き多いですからね!
そして、なんといってもIR、カジノというスゴイものが日本にももうすぐやって来ますから(^^)/
第3位
お笑い『よしもと』がゲーム業界『eスポーツ』に本格参入!!『eスポーツ』はオリンピック種目になるのか!?
eスポーツはアツいですよね(^^)/
日本シリーズが終わりましたが、野球のeスポーツとして『パワプロ』が開幕しました!ストーブリーグにどれだけ普及していくか注目しています☆
今後も、いち早くeスポーツの情報もUPしていきます♪
意外にも上位3位までに看護、介護の話題が入りませんでしたw
しかし、『勤務表』『転職』『ダブルワーク』『介護ロボット』の記事は反響も多かったのでとても嬉しかったです(^^)/
今後も自分の中でのブログを続ける意義として、
2つの理念を掲げます!
①看護・介護の未来をより良くするという事
②看護師・介護福祉士のお役に立つ情報サイトにしていく事
そして3つの野望を掲げます!
看護師の働き方大改革
高齢化が進む介護の大改革
看護師の仕事はしっかりやりながら、
家庭も大事にしながら、
その他の時間を最大限ブログに注ぎ込んでしばらく頑張っていくと決心しました!
これからもぜひよろしくお願い致します(^^)/
11月11日『1』並びゾロ目縁起が良い、今日お得なのは!~ポッキー&プリッツの日、ヤフーいい買物の日、いや一番最強おススメはこれだ!!!~
2018年11月11日(日曜日)
いよいよやって来ました年に一度の、
『1』が4つ並ぶ激アツデー!
なんだか縁起が良さそうですね!
今日のおススメ、
お得なものやイベントをまとめました(^^)/
・11月11日ポッキー&プリッツの日
・11月11日ヤフーY!ショッピングいい買物の日
イベント
・楽天市場おひとりさまDAY
ウルトラポイントバック44倍
・11月11日は『11対11』サッカーの日
・11月11日はいい日、いい日『介護の日』
・11月11日は『串カツ田中の日』
1111円で人気の串カツ11種食べ放題!
・【必読】11月11日最強のおススメ〇〇〇〇〇
11月11日ポッキー&プリッツの日
こちらは東京駅地下街のお店の模様です!!
11月11日はポッキー、プリッツをぜひ食べたいですね!
ポッキーと言えば、ナンバーワンはこれです!
ポッキーチョコレート
バランスの取れたクリーミーなカリカリした食感のチョコレート味。
老若男女問わない皆が大好きの大ヒット商品。
泣く子が黙る人気商品、迷ったらこれを選んで泣く子を黙らせましょう!
プリッツと言えば、ナンバーワンはこれです!
プリッツ、サラダ味
なんとも言えない絶妙の塩味でパリパリ、サクサクした食感。
こちらも泣く子が黙る、大ヒットロングヒット商品です。
11月11日
ヤフーY!ショッピング
いい買物の日イベント
年に一度のイベント、まとめ買いしましょう!!
Yahoo!プレミアム会員はポイント11倍!
スゴイですね、めちゃめちゃポイント貯まります(^^)/
楽天市場おひとりさまDAY
ウルトラポイントバック44倍
楽天もヤフーショッピングに対抗!
なんとなんと、ウルトラポイントバックと題して、
ポイント最大44倍です!
まとめ買いの大チャンス(^^)/
11月11日
『11対11』サッカーの日
イレブン(11)VSイレブン(11)で試合を行うところに由来しています。
ノルウェー女子代表との国際親善試合をなでしこジャパン(サッカー日本女子代表)が行いますね(^^)/
サッカーJ2も本日重要な戦いが行われます。
残りわずか、J1昇格争いは大混戦
1位大分トリニータ 勝ち点75
2位松本山雅FC 勝ち点73
3位横浜FC 勝ち点73
4位FC町田ゼルビア 勝ち点72
11月11日は
いい日、いい日『介護の日』
介護のイベントも日曜日ということもあり全国各地で行われますね(^^)/
私は看護師ですが、介護の未来を真剣に考えていきたいというビジョンを持って色々と情報を集めて発信しています。
過去記事はこちら↓
介護の担い手は減っており、若者が介護の職には就きたがらない、介護福祉士の専門学校では定員割れが相次いでおり、学校が存続できないという問題が全国で発生しています。
一方で、高齢者がボランティアとして、介護の仕事の担い手としてやっていくということもポイントとなってきています。介護支援ボランティアポイント制度もその一つのきっかけとなると思い紹介して来ました。
あとは、やはり二つの重要な視点である、
『介護ロボット』
『外国人労働者の受け入れ』
11月11日、介護の日を機に『介護』問題を皆さんで一緒に考えていきましょう(^^)/
11月11日
『串カツ田中の日』
1111円で人気の串カツ
11種食べ放題!
串カツ田中は11月11日に先駆けて、
11月5日から11月15日まで激アツイベントを開催!
11種串カツ食べ放題コースで1111円なり!
これは行くしかない(^^)/
私は、串カツ田中はとても優良企業であり将来性を見込んで株主となっています(^^)/
今後も、串カツ田中の激アツイベントは紹介していきます!
そして、お待たせしました!
11月11日最強の激アツイベントはこれだ!
①ポイントサイト『げん玉Gendamaに登録』
公式サイトURL
http://www.gendama.jp/invite/?frid=6739796&ref=90000-url
②げん玉経由で、
Yahoo!Japanカードを発行する
たったこれだけでなんと、
合計21000円分の超大還元
これ最強イベントとして、毎年11月11日に合わせてYJカード登録すると物凄いお得です!
もちろん、クレジットカードの発行は無料ですのでノーリスクでお小遣いがゲットできます(^^)/
パチンコやスロット、競馬などギャンブルで一攫千金を狙う時間があるならぜひこのクレジットカード登録をしましょう(^^)/
今日を逃すと、激アツは一年後になってしまいます。
さあ、皆さんはどのイベントが気になりましたか?
看護師、介護福祉士の皆さんは仕事の方も少ないかと思いますが、ぜひそれぞれの11月11日を1番アツく過ごしましょう(^^)/
看護師『プリセプター制度』はつらいから廃止して画期的な『教育担当者制度』導入を~看護師の働き方大改革~
『働き方改革』
この言葉を最近よく聞きませんか?
でも私は思う。
ただの改革では駄目なのではないか?
働き方大改革が必要である!
看護師の働き方大改革
このブログを通して発信して行きたい(^^)/
今回のテーマは、
プリセプター制度
要するに、新卒看護師の指導、教育体制についてである。
前回記事はこちら↓
プリセプター制度は、どこの看護現場に行ってもあるでしょう。
しかし、うまく機能していますか?
問題は起きていませんか?
もう一度、プリセプター制度についておさらいします!
プリセプター制度とは、
『一人の先輩看護師(プリセプター)がある一定の期間、一人の新人看護師(プリセプティー)に対して、マンツーマンで臨床看護実践を指導すること』
プリセプターと新卒(プリセプティー)の関係はうまく行っていますか?
悩んでいませんか?つらくなってはいませんか?
私の前回記事をおさらいすると要するに、
教育はそんなに簡単ではない!
責任が重すぎる
プリセプターが『教育』についてちゃんと教わっていない
先輩達も『教育』についてちゃんと教わっていない
今の看護現場は、
忙しい
↓
教育が十分に行えない
↓
新卒が抱える学生時代の実習とあまりにかけ離れたギャップ
↓
新人が育たない
↓
先輩達は教育に悩む
↓
結局解決できずにやめていく
↓
プリセプターは責任を感じて心身疲弊し切っている
↓
人手不足はいつまで経っても解消しない
この悪循環を断ち切らないことには、看護現場に永遠に人手不足・マンパワー不足は改善されません。
『教育』というのは学校でも、家庭でも、職場でも常に永遠のテーマなのです。
そこで私が考えたのは、
プリセプター制度はつらいから廃止
画期的な教育担当者制度の導入
教育担当者は大きな病院であれば、ほとんどの病院で専任がいると思います。
ところが、現場の隅々まで行き届いた教育にどれだけ携われているでしょうか?
私の提案はこの4つ
・教育担当者を新卒を受け入れる部署には必ず置くこと
・教育担当者は『教育』についてしっかり学ぶこと
・プリセプターは廃止して教育担当者が新卒教育の責任者となる
・教育担当者は、職場の個人の特性を把握して役割を割り振って職場全体で新卒教育を行う体制を整備すること
・教育担当者を新卒を受け入れる部署には必ず置くこと
努力義務ではなく、必須とします。
そのために、診療報酬に『看護教育体制加算』を新設します。
つまり教育担当者をきちんと、各部署に置いている部署に加算がつきます。
これにより、普及を促進します。
・教育担当者は『教育』についてしっかり学ぶこと
中途半端な知識で、『教育』を語るべきではありません。
看護協会がしっかり、教育プログラムを組んで『教育』を学んだ看護師を教育担当者と認定します。
なんか良いネーミングはないかな?教育担当者ではお堅いイメージだからな(笑)
・プリセプターは廃止して教育担当者が新卒教育の責任者となる
・教育担当者は、
職場の個人の特性を把握して役割を割り振りする
職場全体で新卒教育を行う体制づくり
皆さんの職場には色んな個性派がいませんか?
・注射の名人
・先生の扱い方の名人
・接遇名人
・移乗、トランスファー名人
・オムツ交換名人
・職場の人とのコミュニケーション名人
・知識が豊富な名人
私の提案は、教育担当者は職場が持っているマンパワーを把握して、
得意な分野を教えられるような割り振りをすれば良いと思います(^^)/
人は苦手なことを教えるのは嫌がりますが、得意分野を教えることはむしろ歓迎します。
あともう一点、新卒看護師に大切なこと
看護師である前に、社会人として
そうです、社会性を身につけることはその後の看護師人生に大きく影響します。
もちろん患者さんからの評価もそうですし、怖いナースの先輩達からも好かれる方が良いに決まっています!
『最近の若いものは!けしからん!』!っていうようなこと思った経験ありませんか?
言葉遣い、敬語、勤務態度、身だしなみなど
社会人としてのマナーを誰が指導するのが良いか?
私はここにこそ、プリセプターをしているくらいの4~5年目看護師を当てるべきであると思います。
なぜなら、仕事に慣れてきた4~5年目看護師が自分の勤務態度やマナーをもう一度見直すきっかけにもなるからです。人に教えることで自分も成長できるっていう奴です。
さあ、いかがでしたか?
私は、『プリセプター制度』はすっかり嫌がられる制度として定着してしまっているので、この先の看護界の未来を支えるためにもう一度『教育』制度を見直すことを提案します。
画期的な『教育担当者制度』導入によって、
看護師の働き方大改革を実現したいです(^^)/