GAナーステクノ

忙しい看護師や介護福祉士がこのブログを見るだけで便利な情報を沢山紹介します☆ 看護師の転職、悩み、副業(ダブルワーク)など私の実体験を元にありのままを書いています(^^)/

さあお休みにお出掛け!アクティブ20~30代女子~インスタグラムで急増!~

前回記事にしたフェイスブックとは対照的に

『インスタグラム』が今熱い!

ちなみに前回のフェイスブックの記事はこちら。
aaa009.hateblo.jp


『インスタグラム』は圧倒的に若い女子ユーザーが多い!特に20代~30代が多い。私の周りでもやはりインスタグラムユーザーは20代~30代女子が中心。

さあ今日の日本経済新聞の面白い記事がこちら。
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インスタ映えという流行語は相変わらず勢いあります!

知らない人の為に一応用語の定義

インスタ映え=インターネットのSNSサービスの『インスタグラム(Instagram)』で「いいね!」が沢山もらえる見映えの良い写真や動画のこと

看護師の皆さんも若い世代中心に、インスタ映えする写真を撮る為に旅行に行ったり、おいしそうなグルメを食べに行ったり、出歩く機会も増えているようです。

今日の日本経済新聞の記事によると、モバイル空間統計という技術を使えば、ケータイ持っている人が自宅がある市町村にいるか外出しているかがわかるそうです。このモバイル空間統計という技術を使って、自宅外で活動する「アクティブ人口」がわかるそうです。

その中で、突出して伸びているのが20~30代女子の外出率。インスタ効果、インスタ映え効果によるところが非常に大きいみたいです。

インスタ映えした写真を撮る為に、ちょっとお出掛けしてみようっていうきっかけになっている。

例えば元々ライブ行ったり、温泉が好きとか海外が好きとか旅行が好きとか、元々あれば良いですが、なかなか特別な趣味や目的がなければ休みに外出したがらないインドア派も多いと思います。


全然悪いことじゃないし、休みをどう使おうが人それぞれ。

目的の一つとして、インスタグラム、インスタ映えが外出するきっかけに十分なり得ることを今日の日本経済新聞の記事が証明しています。


アクティブ女子の増加は、消費の増大というインパクトも大きく経済効果に繋がっているようです。

「アクティブ化」した消費インパクトはハンパないと日本経済新聞に載っています。アクティブ20~30代女子の外出の出費だけで

300億円の経済効果か、スゲェー。


また、逆にアクティブだなと思うのは男性であったり40代以上の人がインスタグラムをやっている場合ですね。男性や40代以上の女性でインスタグラムをやってインスタ映えを目指している人は今まで知っている中で、例外なく「めっちゃアクティブな人」なのです。流行についていけてる感がハンパないっす。


看護師の皆さんは日頃のストレスを発散する方法は様々だと思いますが、もしストレス発散方法が今一わからない方は、

インスタ映えを取り入れて、どんどん外出してみてはいかがでしょうか?

私もインスタやって見ようかな(^.^)誰か教えてー→チラネーヨ

以上、今回はここまで。最後まで読んで頂いてありがとうございました(^^)/